健康の為の正しいお水の飲み方|知らないと怖い水中毒とは?

健康の為の正しいお水の飲み方|知らないと怖い水中毒とは?

お水は体に良いと言われているけど、お茶やスポーツドリンクはダメ?

常温のお水と冷たいお水は?どんなタイミングで、どれだけ飲めばいいのでしょうか?

このページでは正しいお水の飲み方と、死に至る可能性がある水中毒についてご説明いたします。

健康の為のお水の飲み方は?

浄水器ウォーターサーバーの口コミ

体にとってお水が大切だからといって、おもむろに大量にお水を飲んでも、腎臓に負担がかかり、かえって体内のお水のめぐりを悪くしてしまいます。

お水が体をめぐるペースを考えること、体内に入るお水と排出されるお水のバランスを取ることが重要です。

それでは「いつ」「どのように」お水を飲めばいいのかについて詳しくご紹介いたします。

お水はいつ、どれくらい、どう飲めばいいの?

お水サイクル

1日に飲むお水の適量は体格によっても異なりますが、およそ1.5〜2ℓと言われております。ただし1度にまとめて飲んでも体は処理しきれません。

1日を午前、日中、夜の3つの時間帯に分けて、量の目安を「3:5:1」と覚えてください。朝起きてから朝食までの間に「」、昼食後から夕食までの間に「」、夕食後から就寝までで「」という割合です。

一気飲みではなく、コップ1杯(180〜200㎖)のお水を、喉が渇いたと感じる前に飲むのがポイントです。

ただし例外もあります。まず朝起きた時です。就寝中は水分を排出するだけなので、軽い脱水症状にある為、起床時にはコップ1杯程度のお水を飲むようにしましょう。

日中、活動していて喉が渇いた時や運動中なども、コップ1杯以上飲んでも大丈夫です。大切なのは、それ以外の時もちびちび飲みを続け、睡眠中に尿意で目覚めないように、就寝前1〜2時間前にはストップしましょう。

汗をかいてたくさん水分が出ていった時は、その分、お水を飲む量も0.5〜1ℓを目安に上乗せしてください。また、お酒には利尿作用があるので、お酒を飲む時に同時に飲むようにするといいでしょう。

1日のお水を飲む量の目安とは?

お水の種類を知ろう

毎日の暮らしで自然と体から出ていく水分を新しいお水で補っていれば、体の水分量は適正に保たれます。

通常私たちが1日に排出する水分は、尿や便から1,100〜1,600㎖、吐く息から約400㎖、皮膚からの蒸発が約600㎖。合計およそ2,100〜2,600㎖です。一般的な食生活を送っていれば、食事から得られる水分が約800㎖、体内での脂肪分解などによって得られる代謝水が約300㎖あります。つまり残りの1,000〜1,500㎖を飲み水で補う必要があるという計算になります。

水分補給が足りなければ脱水症状に陥ってしまう上に、排出が追いつかなければむくんでしまいます。代謝が悪いと体内にお水が滞りがちになってしまいます。健康の為にできるだけ体を動かし、水分代謝の良い体作りを目指しつつ、1日の目標飲水量を約1.5〜2ℓに保てるようにしてください。

大量のお水を飲む健康法もありますが、適量以上のお水を飲んでも、意味はありません。体はバランスを取る為に排出しようとするだけで、排尿回数が増えたり、腎臓に負担がかかって逆効果になります。必要飲水量を知って、適切な補給量を守ることが大切です。

一気飲みはNG?健康の為の小分け飲みとは?

水素水の謳われる効能

お水を飲むことが健康に良いと分かると、一気飲みを繰り返し、結果的に大量のお水を飲んでしまう人がいますが、これはお水健康法の落とし穴になります。

体に良い食べ物でも、たくさん摂取すれば良い訳ではないように、お水も飲みすぎるとただ排出されるだけでもなく、逆に体に負担がかかってしまう事があります。

適度なのは1日の飲水量を最低でも7〜9回に分けて飲む事です。

一般的なコップ1杯は180〜200㎖です。1度に吸収できるお水の量は200〜250㎖が上限。500㎖のペットボトルなら、3回程度に分けて飲むのが良いでしょう。すると、お水が体内にスムーズに吸収されます。

お水を少しづつ飲むのはトップアスリートたちが、疲労しにくい体を作る目的でも実践しているそうです。アスリートの場合は、運動による発汗があり、総飲水量が多いので、軟らかいお水を選んでいるそうです。(日本の多くの水道水は軟水)

お水の一気飲みはお水中毒の危険性あり!?

水分不足は危険

お水を過剰に飲みすぎると、痙攣や嘔吐、呼吸困難、昏睡状態といった中毒症状が起こることがあります。これを「水中毒」と言います。

2007年に、アメリカのラジオ局のトーク番組が「トイレに行かずにどれだけお水を飲めるのか」という企画を行なったところ、28歳の女性が6.5ℓものお水を飲み、その数時間後に死亡したのです。死因は水中毒です。

体内のお水を尿として排出する機能を持つ腎臓が、1日に処理できるのお水の量は、1.5〜2ℓ程度です。急に許容量を超えるお水が取り込まれると、処理しきれないお水によって重度の「むくみ」が起こります。臓器に異常をきたし、ひどい時には死に至る事もある危険な症状です。

夏の暑い日などでは、渇きにまかせて一気飲みしがちになってしまいますが、過剰な水分摂取は水中毒を招く可能性があります。一気飲みした後、体に異変を感じられたら受診もお勧めいたします。

ただし発汗や下痢などで大量に体内のお水が排出されてしまった時は、その分の水分補給は必要です。お水は飲む量と出ていく量のバランスを意識するのが大切です。

まとめ

熱中症対策には水分補給

お水が中毒症状を引き起こす可能性があるという事を知らない方は多いと思いますが、「水中毒」の危険性は私たちの身近なところに潜んでおります。

健康に良いからとガブ飲みすれば良いのではなく、適切なタイミングで適切な量を摂取するよう心がけていただきたく思います。そのサイクルに慣れてさえしまえば、自然と体に良い生活を続けられるので、皆さんにもぜひ身につけていただきたい健康法です。

①1日に飲むべきお水の量を知る
②一気ではなく小分けにして飲む

以上2つのポイントに注意していただければ、原因不明の体調不良も解消した方もいらっしゃいます。皆さんもくれぐれも慢性脱水症には気をつけ、健康的な暮らしを送ってください。

お水を飲みやすくする環境つくりには、お水使い放題の次世代型ウォーターサーバーがオススメです!

【1位】ダイオーズ
月額費用:2,980円〜
ダイオーズキャンペーン情報
【2位】ウォータースタンド
月額費用:3,980円〜
ウォータースタンド特典10,000円
【3位】楽水ウォーターサーバー
月額費用:2,980円〜
楽水ウォーターサーバー特典
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ウォーターサーバー診断バナー
水道直結型ウォーターサーバーランキングバナー
宅配水ウォーターサーバーランキングバナー
Purest-ピュレスト-徹底解説

水道直結型ウォーターサーバーメーカー特集