お水の採水地と採水方|酸性・アルカリ性のお水とは?

温泉のお水と、天然水は違うの?などあまり気にしないとは思いますが、お水採水地採水方によって、異なる特徴を持っております。

またpHによって、酸性やアルカリ性といったお水の違いもあります。

このページでは、そんな意外と知らないお水の種類について解説いたします。

お水の採水地と採水方による違いとは?

採水地

ペットボトルのラベルに”原材料名「水(◯◯水)」”と記載されているのを見たことはありますか?これは採水した水源による種類を表しており、農林水産省の規定する「ミネラルウォーター類の品質表示ガイドライン」で7種類(温泉水、伏流水、鉱水、浅井戸水、深井戸水、湧水、鉱泉水)に分類されております。

採水地によってお水の硬度は変わります。日本は国土が狭く、地層中のミネラルを吸収する期間が短いので、採水できるお水はミネラルを含まない軟水になります。

ヨーロッパや北米大陸では平坦で大きな土地があるところでは、お水が地層を通過する期間が長いので、採水されるお水もカルシウムやマグネシウムを多く含む硬水になる事が多いのです。(フランスの「エビアン」や「コントレックス」、ドイツの「ゲロルシュタイナー」など)

ミネラルの含有量は地層や地形、天候など様々な要因を受けている為、採水地が軟水と硬水を作りだす要因の1つとなります。

お水の種類特徴
温泉水自然に湧き出している地下水の内、水温が摂氏25度以上の地下水、または温泉法第2条に規定される溶存高物質等により特徴づけられる地下水の内、飲用に適しているお水
伏流水上下を不透水層に挟まれた透水層が河川と交わる時、透水層内に生じる流水
鉱水ポンプ等により採取した地下水の内、溶存鉱物等により特徴づけられるお水
浅井戸水浅井戸からポンプ等によって採取された地下水
深井戸水深井戸からポンプ等によって採取された地下水
湧水地下の流れている深さに関わりなく、汲み出すのではなく、自然に湧き出している地下水
鉱泉水自然に湧き出している地下水の内、水温が摂氏25度未満であり、溶存高物質等により特徴づけられるお水

pHによるお水の酸性、アルカリ性の違いとは?

pH

飲料水を分類する基準の1つに、水分中の水素イオンの濃度指数pH(ペーハー)があります。

pH値は強い酸性を示すpH1から、強いアルカリ性を示すpH14まであります。その中間のpH7が中性とされております。

ミネラルウォーターはpH5〜9の範囲が主流で、人間の体液はpH7.4と弱アルカリ性なので、アルカリ性のお水は体との相性が良く、吸収率も高いとされております。

一般的には酸性のもは「酸っぱい」と感じる傾向があり、アルカリ性のものは「苦い」と感じられます。ミネラルウォーターのpH値では、極端な味の違いを感じる事はないと思いますが、敏感な人は気づかれるかもしれません。

味で選ぶなら中性のお水がもっとも美味しいと感じられると思います。日本の水道水は「pH値を5.8以上8.6以下」の基準を定められております。電解水として知られる飲用のアルカリイオン水はアルカリ度が高く、pH9〜10とされております。

まとめ

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お水と言っても色々な種類に分類されており、その特徴によって使い分けられております。

日本では意識しなくとも基本的にみんな軟水を利用しておりますが、国土の特徴によっても、採水されるお水の種類が変わってくるという事が分かりました。またpHによる酸性、アルカリ性の違いによってもお水の味は変わります。

私は海外の硬水よりも、浄水器や水道直結ウォーターサーバーでろ過された日本の水道水が1番美味しく感じられ、体に合っていると実感しております。

皆さんもおそらく慣れ親しんだ日本の水道水(軟水)が1番、飲みやすく美味しく感じられると思いますが、自分にあったお水を探してみるのも楽しいかも知れません。

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