新サーバーアクアファブ誕生【徹底検証】アクアクララ

アクアファブ|アクアクララ

5月15日に株式会社アクアクララから新製品「アクアファブ」が発表されました!

2011年にアクアアドバンスを発表してから、実に7年ぶりとなる待望の新製品となります。

実際に出荷が開始されるのは2018年6月以降となりますが、某天然水メーカーに勤務していた私が、気になるコスト面やサーバー機能性、デザイン性に関して徹底検証いたします。

※2018年7月9日追記
ついにアクアクララ新サーバー「アクアファブ」が発売開始されました!
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デザインについて

アクアファブデザイン
コンセプトは”未来で当たり前となるウォーターサーバー”とのことで、今までのアクアクララのウォーターサーバーと比べ、かなりスタイリッシュなデザインとなっております。

過去グッドデザイン賞など、様々なデザイン賞を受賞した実績のある、山崎清太郎さんをプロダクトデザイナーとして迎えており、今までウォーターサーバーを使ってこなかった人たちからも選ばれる、汎用性の高いデザインを目指したウォーターサーバーとなっております。

フレシャスやコスモウォーターに続き、アクアクララもウォーターサーバーでのグッドデザイン賞受賞を本格的に狙ってきているのかも知れませんね。


ホワイトとブラックの2カラー展開となっており、ホワイトは2018年6月7日ブラックは2018年夏に発売予定となっております。

サーバー機能について

外観デザイン

フォーセット


高級感のあるフォーセットがサーバーのアクセントとなっており、とてもスタイリッシュです。
さらにJDSA適合マークを取得したチャイルドロック機能つきで安心の設計。
今までのウォーターサーバーより、設置位置が高いので、使い心地も考慮されたデザインです。

ウォータートレイ


ウォータートレイ
ウォータートレイが収納型のため、使用していない時には出っ張りがなく、スタイリッシュなだけでなく、ホコリもたまらない設計。
使うたびに引き出す手間を考えると面倒なため、実用的なデザインとは考えられないのではとも思います。

ボトルカバー


ボトルカバー
これは正直理解できません。デザイン的にはスタイリッシュだとは思いますが、ただでさえ重たいボトル交換が面倒なのに加え、さらに一手間カバーをかぶせないといけないというのは考えられません。
足元ボトル交換や、水道直結型ウォーターサーバーが出てきている中で、時代に逆行するような最低なデザインと思ってしまいます。

スペック詳細

外形寸法(幅)286mm (奥)350mm (高)1,320mm
※奥行きはフォーセットを含めた寸法です。
重量16.0kg
※レギュラーボトル装着時、約33kg (最大値)
※スリムボトル装着時、約27kg (最大値)
容量冷水/3.3L 温水/1.8L
消費電力冷水/105W 温水/465W
水温・湯温水温/5~12 ℃ 湯温/80~90℃
電気代平均約 800円/月(ただし使用状況により異なります)
メンテナンスサーバー洗浄(専門スタッフによるメンテナンスを実施)
原産国韓国

コストについて

サーバーレンタル料金は月々1,300円と過去モデル「アクアアドバンス」1,500円と比べ、安めの設定となっております。

ただし省エネ設計ではない為、月々の電気代が平均800円と非常に高くなっております。こちらも過去モデル「アクアアドバンス」平均350円〜と比較し、450円も高くなっていることが分かります。

トータルのコストで考えると過去モデル「アクアアドバンス」の方が優秀と考えられる内容です。

まとめ

以上のように過去モデルとの比較もおこないましたが、7年前に発売された「アクアアドバンス」の方が魅力的に感じます。

ただでさえ面倒な「ボトル交換」が一層面倒くさい設計になっていることに驚きが隠せません。

ウォーターサーバーの新製品登場は珍しいので、私も楽しみにしておりましたが、正直ガッカリという内容でした。

逆にウォータースタンドや、楽水ウォーターサーバーなどの※水道直結型ウォーターサーバーや、コスモウォーターなどの足元ボトル交換タイプのウォーターサーバーの機能性を再認識することができ、まさにウォーターサーバーの世代交代なのかと感慨深い思いとなりました。

※今もっともオススメしている次世代型ウォーターサーバーと呼ばれるウォーターサーバーです。月額3,480円からの定額制でウォーターサーバーのお水を使い放題で利用できる新世代型のウォーターサーバーになります。
関連記事:水道水が使えるウォーターサーバー徹底比較!水道直結型ウォーターサーバーまとめ

スタイリッシュなデザインに魅かれる方もいらっしゃるかも知れませんが、ウォーターサーバーとは日常的に利用する家電製品なので、利便性を欠くということは致命的と言わざるを得ません。

お水に関してもRO水のため、水道直結型ウォーターサーバーで充分な内容と感じてしまいます。

【グッドデザイン賞】おしゃれなウォーターサーバー全種類ご紹介!でもご紹介いたしましたが、グッドデザイン賞の入賞も難しいと考えるのは私だけではないはずです。

少し厳しい意見となってしまいましたが、現在、市場には便利でスタイリッシュなウォーターサーバーは多く存在しております。

皆さまがウォーターサーバー選びに失敗しない為、あえて厳しくコメントいたしました。

結論、アクアファブはおすすめできません。もちろん、デザインが異様に気に入ったと感じる人にとってはベストな選択かも知れません。



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