ダイオーズ水道直結型ウォーターサーバー【徹底解説】評価と評判まとめ

ダイオーズの水道直結型ウォーターサーバーとは？

ダイオーズの水道直結型ウォーターサーバーは、ウォータースタンドやシャインウォーターと同様、水道水を高機能サーバーでろ過して利用する、お水使い放題のウォーターサーバーです。

その中でも月額3,278円のみで利用できる最安の水道直結型ウォーターサーバーなんです！

インターネットからのお申し込み限定！月額3,278円のみでダイオーズの高機能ウォーターサーバーが利用できるチャンスです！

ダイオーズ水道直結型ウォーターサーバー”Purest-ピュレスト-”とは？

ダイオーズのウォーターサーバー”Purest-ピュレスト-”には、給水システムが異なる２つのタイプがあります。

水道直結タイプ

一般的な宅配水ウォーターサーバーではお水ボトルを交換し、ウォーターサーバー内に給水して利用しますが、水道直結型ウォーターサーバーの場合は水道管から分岐させて直接ウォーターサーバーに給水します。

その為、お水ボトルに関する諸々の煩わしい手間が解消され、自動的に給水されるようになるのですが、こちらは初期工事が必要となります。

給水タンクタイプ

ダイオーズのウォーターサーバーにはもう一つ便利な給水方法があるのが特徴です。それは給水タンクに直接お水を入れて給水する方法です。

同じようなタイプのハミングウォーターやシャインウォーターでは、ウォーターサーバー上部からお水を注ぎ入れて給水するのですが、ダイオーズのウォーターサーバー”Purest-ピュレスト-”の場合、給水タンクにキャリーバーとキャスターが搭載されており、重たいお水を持ち上げる必要なく大容量のお水を一気に給水する事が可能となっております。

給水回数も少なく簡単に給水できるのでナイスアイデアですね！

このような事でお悩みの方にもぴったりな給水タイプで、宅配水ウォーターサーバーのように簡単に始められるのが大きなポイントです♪

また給水タンクタイプで利用し始めても後から水道直結タイプに変更する事ができるので、使ってみてから判断してみても良いと思います。

全国エリア（離島を除く）で利用できるのも大きなメリットで、残念ながらウォータースタンドで対応エリア外だった人にもオススメです！

給水タンクタイプでも初期導入費用として、水道直結タイプと同様に11,000円かかります。

ダイオーズ水道直結型ウォーターサーバー”Purest-ピュレスト-”の機能性

使いやすいコントロールパネル

ウォーターサーバーの全ての機能が前面にあるコントロールパネルで管理できます。

また現在の温水、冷水の温度状況が一目で分かる機能は、宅配水ウォーターサーバー含め初となる画期的で非常に便利な機能です。熱湯が出ると思ってたら、実はまだあったまっていなかった！など、未然に防げるのでありがたいですね♪

上部にもタッチパネルを搭載

ウォーターサーバーの上部に「温水」「冷水」を出すタッチパネル式のボタンが搭載されており、押す力も必要なく、簡単にお水、お湯を出す事ができます。

光センサーで感知するECOモードで電気代を削減

ウォーターサーバー前面パネルにある光センサーが、サーバーの周りが暗くなった時に自動で発動します。

ECOモードが搭載されていても設定漏れで、ECOモードが発動しない等がなくなり、しっかりと電気代を節約する事ができます。ウォーターサーバー本体の裏側には解除スイッチもついており、いつでもECOモードを解除する事もできます。

自動クリーニング機能

宅配水のお水ボトル型ウォーターサーバーと比べ、給水タンク内に空気が入る事がとても少なく、雑菌が発生する可能性は極めて少ないのですが、タンク内を加熱殺菌する事で、より安心してウォーターサーバーを利用する事ができます。

安全安心チャイルドロック機能

小さなお子様がおられるご家庭では、お子様が熱湯ボタンを押してしまって、火傷をする心配もあるかと思います。

ダイオーズの”Purest-ピュレスト-”には、安全ロックが搭載されていて、ロック解除を2秒程度長押ししないとお湯が出ないよう設定する事ができますので安心です。

選べるサーバーのサイズ

”Purest-ピュレスト-”にはサーバーのサイズも2つ用意されております。

冷温水の温度、タンク容量は同じで、どちらもRO水を利用する事ができますが、給水タンクタイプで利用される場合は、スタンドタイプのみとなります。

「スタンドタイプ」

タイプ	スタンドタイプ(UF・RO・給水タイプ)
外形寸法	高さ1050mm × 幅320mm × 奥行350mm
容量	冷水タンク 3.0L／温水タンク 1.6L
冷水温度	約 5℃／8℃／12℃
温水温度	約 90℃／95℃
カラー	白・黒
定格電圧	AC100V50／60Hz
冷却消費電力	85W
ヒーター消費電力	350W

「卓上タイプ」

タイプ	ピュレスト　卓上タイプ(UF・RO)
外形寸法	高さ480mm × 幅300mm × 奥行400mm
容量	冷水タンク 3.0L／温水タンク 1.6L
冷水温度	約 5℃／8℃／12℃
温水温度	約 90℃／95℃
カラー	白・黒・赤
定格電圧	AC100V50／60Hz
冷却消費電力	85W
ヒーター消費電力	350W

ダイオーズ水道直結型ウォーターサーバーのフィルターについて

ダイオーズのウォーターサーバーは、フィルターのタイプも２種類用意されております。

ミネラル水タイプと、宅配水と同じくらいの高品質なRO水を造ることができるRO水タイプで、活性炭とお水の分子のみを透過する逆浸透膜との組み合わせで、限りなく「純水」を作り出すことができる、NASA採用の最先端浄水システムです。（アメリカNSF）
※ROフィルターをご利用の場合は、排水用のホースを施工する必要があります。

カートリッジ（フィルター）は3本装着されており、それぞれ交換時期は異なりますが、ダイオーズが管理してくれ、交換時期に無料で届くので安心です。

①セディメントカーボンフィルター

原水(水道水)に含まれるサビ、土、ホコリ等の不純物を除去します。
交換目安：6ヶ月ごとに交換

②ウルトラフィルター(UF)

自然水のミネラルバランスを維持し、雑菌等を除去します。
交換目安：12ヶ月ごとに交換

③ポストカーボンフィルター

活性炭の吸着式を利用して、塩素等の有害物質とにおいを除去します。
交換目安：18ヶ月ごとに交換

カートリッジの交換方法は？

カートリッジの交換は利用者が自身で行う必要がありますが、ドライバーなどの工具は必要なく、ワンタッチ式でとても簡単に取り外す事ができるので、交換自体も誰でも安心してできると思います。

またカートリッジの交換は年に2回だけで、交換時期になるとダイオーズから無料で届くようになっております。こちらは楽水ウォーターサーバーの動画ですが、ダイオーズと同じサーバー”Purest-ピュレスト-”のフィルター交換の動画です。

※交換写真、交換動画は楽水ウォーターサーバー

蛇口に取り付ける浄水器でフィルターの交換を忘れてて、ずっと使ってたなんてあるあるも、ダイオーズ水道直結型ウォーターサーバーの場合、定期的に無料で送ってくれるから安心して利用し続けられるメリットも大きいです♪

ダイオーズ水道直結型ウォーターサーバーの料金プラン

月々3,850円からの通常プランが今なら3,278円で契約可能です！

月額費用

通常フィルターのプランは今だけ3,278円、ROフィルターのプランは4,378円となっており、どちらも水道直結型、お水使い放題、宅配水を含めたウォーターサーバー最安となっております。

違約金

また解約に関しての違約金も、他社よりも安く、２年未満であれば、２ヶ月分の月額費用分（通常プランであれば3,278円×２）、１年未満であれば、１ヵ月分の3,278円となっております。

その他の費用

初回費用として、11,000円が必要となります。ちなみにこの初回費用には、水道直結タイプの初期工事費用も含まれておりますが、給水タンクタイプでも初回費用は発生するので、注意が必要です。

また工事の際に、特別な分岐器具などが必要になった場合、別途加算される可能性もありますが、高いものではありません。

宅配水ウォーターサーバーとの比較

今までの宅配水ウォーターサーバーと料金を比較した表を作成しました。どれだけ使っても定額制で利用できるので、利用人数や、利用量が多ければ多いほど、お得になります。

逆に宅配水ウォーターサーバーを使い続ければ使い続けるほど、どんどん損をしていくことになるので、今お使いの方には特にチェックしていただきたいポイントです。

利用人数	お水利用量	最安天然水	最安RO水	ダイオーズ
２人	36ℓ	4,500円	3,750円	2,980円
３人	48ℓ	6,000円	5,000円	2,980円
４人	60ℓ	7,500円	6,250円	2,980円
５人	72ℓ	9,000円	7,500円	2,980円

定額制でお水が使い放題なので、お料理や洗顔など、用途が格段に増えるのもダイオーズを利用するメリットですね♪

ダイオーズ水道直結型ウォーターサーバーのメリット｜評判と評価は？

ダイオーズ水道直結型ウォーターサーバーは、月々の料金が安くなるだけじゃないんです！

ダイオーズのウォーターサーバーのメリットはたくさんあるのですが、ダイオーズのメリットを厳選して5つご紹介いたします。

①お水の使いみちが増える

ダイオーズは月々定額制のお水料金になるので、逆に使わなかったら損！

ウォーターサーバーを利用している人でも、お水が高くてもったいから料理に使っていなかったり、実は飲み水以外に使っている人は意外と少なかったんです。

ウォーターサーバーのお水で食材を洗うなんて贅沢！ではないのがダイオーズのウォーターサーバーなんです。

②お水ボトルの注文・受け取り・保管がいらなくなる

ダイオーズは水道菅から直接水道水を取り込む水道直結型ウォーターサーバーなので、お水ボトルが必要なくなります。もちろん給水タンクタイプにもお水ボトルは必要ありません！

今まではいちいちお水を注文したり、受け取りの時間を合わせたり、ボトルを保管するスペースが必要だったりと、不便が多かったのですが、一気に解消できるというわけです！

また一人暮らしで働いていたり外出が多い方にとっては、お水ボトルの受け取りも予定を調整したりと不便でしたよね。

ダイオーズの水道直結型ウォーターサーバーではそんな心配や手間とも無縁になるのです！

③お水ボトルの交換がいらなくなる

女性やご高齢の人にとってはお水ボトルはとにかく重い！

下置きボトルタイプの誕生でお水ボトルの交換作業はまだ楽になったのですが、重たいボトルをかがんだ状態で持ち上げる動作は腰に負担をかけるので注意が必要でした。

重たいお水ボトルの交換ができないということが理由で、ウォーターサーバーを利用できなかったご高齢の方にも、これなら安心して利用してもらえそうですね。

④おしゃれで高機能なウォーターサーバーが無料で使える

チャイルドロックや自動クリーニング、節電エコモードなどを搭載した高機能でおしゃれなウォーターサーバーが無料で利用できます。

最新のウォーターサーバーの機能が満載なので、サーバー自体にも文句なしです！

⑤ウォーターサーバーの設置スペースが小さくなる

卓上タイプのウォーターサーバーは従来のスタンドタイプのウォーターサーバーと比べて圧倒的に小さいので、電子レンジ感覚でキッチン内のスペースに設置することができます。

さらにお水ボトルも必要ないので、お水ボトルの収納スペースも必要なく、スッキリ、コンパクトに設置できます！

ダイオーズ水道直結型ウォーターサーバーのデメリット＆注意点

ダイオーズのウォーターサーバーに乗り換えると、お水代がすっごく安くなるし、面倒な手間もなくなったりと良いことずくめですが、ダイオーズのウォーターサーバーにもデメリットがあります。

❶初期工事が必要になる

ダイオーズのウォーターサーバーの水道直結タイプであれば、ウォーターサーバーと水道管をつなげる為の分岐工事が必要になります。

工事はダイオーズのスタッフが行ってくれるので、利用者にかかる手間はありませんが、宅配水ウォーターサーバーと比べると導入する敷居はちょっと上がりますね。

給水タンクタイプであれば、初期工事も必要なくウォーターサーバーに水道水を注ぐだけで利用することができます。

ちなみにダイオーズは、この初回工事も全て行ってくれます。この初回工事が終われば、もうわずらわしいお水ボトルとの関係を断ち切れるということです！

またウォータースタンドと違って、全国エリア対応なのも嬉しいポイントです♪

❷災害時の備蓄水にならない

2018年、台風や地震など、多くの災害に悩まされる厳しい１年となっております。そんな時に困るのが断水です。

断水の時にも宅配水ウォーターサーバーであれば、お水ボトルがそのまま使えるのですが、水道直結型ウォーターサーバーの場合、水道と同じように利用することができません。

備蓄水は備蓄水として、ペットボトルなど、買い置くようにすると良いと思います。

ダイオーズ水道直結型ウォーターサーバーまとめ

以上のようにダイオーズの水道直結型ウォーターサーバーは、その料金の安さ以上にオススメできるポイントが多いことがお分かりいただけたかと思います。

当サイトではダイオーズを契約する場合、楽水ウォーターサーバーをオススメしております！実は楽水ウォーターサーバーで契約するとさらに３つの大きなメリットがあるんです！

楽水ウォーターサーバーが設置台数No.1の理由は、お得な特典がダイオーズよりも多いためです！

その他の水道直結型ウォーターサーバーや、お水使い放題で利用できるウォーターサーバーの情報を早見表にまとめておりますので、合わせてチェックしてみてください↓

ウォータースタンドやシャインウォーターのように、お水使い放題ウォーターサーバーで有名なメーカーではないのですが、株式会社ダイオーズは東京都港区浜松町に本社を置く、オフィスサービス事業を行う企業グループで、アメリカや中国にも関連会社を展開する、東京証券取引所第１部上場企業です。

ウォーターサーバーを扱うメーカーの中でも大きな会社ですので、安心感もありますね♪

今後、間違いなくダイオーズをはじめ、水道直結型のウォーターサーバーが主流となっていくので、今のうちからお得に利用されてみてはいかがでしょうか？