おいしいお水とは?おいしいお水の6つの条件や種類について

おいしいお水の条件

おいしいお水とはどういったお水の事なのでしょうか?

お水自体は基本的に無味無臭で、その味わいに関しては主観が大きいものなので、みんながおいしいと言うお水は難しいものかも知れません。

そんな中、おいしいお水の条件種類について詳しくご紹介いたします。

おいしいお水とは?

おいしいお水

おいしいお水とはどのようなお水の事なのでしょうか?単にミネラルが豊富であれば、それで良いという訳ではなく、そのお水が体に有益なミネラルを程よく溶かし込み、適当に還元電位が低く、悪臭がなく、さらに清潔で飲んで「おいしい」と感じるお水の事を指します。

たとえ清潔で健康に良いお水出会っても、それがおいしいと感じられなければ、その人にとっておいしいお水ではないのです。つまりお水のおいしさには必ず主観が入るという事です。またこれには水分子のクラスターの大きさも微妙に関係してきます。

お水の分子式はH2Oと誰でもよく知っていますが、これは純水の事です。つまり酸素と水素以外の物質を全く含んでいない味気ない真水の事です。またお水は一般に5個以上のお水の分子が繋がった分子集団を構成していると言われております。

これは微視的に見ると電気的に中世のお水の分子が、水素原子2個と酸素原子との結合場所が偏り、その結果、水素原子の強い部分と、酸素原子の強い部分ができて、プラスイオン(H+)とマイナスイオン(H−)に電離し、お水の分子の水素側に他の部分の酸素側が結合し、特殊な分子集団を構成しているからです。

この場合、蒸留法やイオン交換樹脂法で作った純水は分子集団が大きく、飲んでもおいしく感じられません。これに対して名水と呼ばれる水源の石清水は分子集団が小さく、適量なミネラルと含み、飲んでおいしいお水となります。またこの分子集団をクラスターと呼び、お水のおいしさを論ずる場合、しばしば登場してきます。

ただし、このクラスター説にも異論があり、これが大きくても小さすぎても、おいしくないと言われています。つまり最適値があるという事です。

<おいしいお水の6つの条件>
①体に有害な物質が含まれていないお水
②人間に有益な細菌が生きているお水
③飲んでおいしいと感じるお水
④悪臭がしないお水
⑤酸素と二酸化炭素が適当に溶け込んでいるお水
⑥ミネラルバランスが良いお水
⑦適当な大きさのクラスター(水分子集団)

【要点まとめ】
●おいしいお水には必ず主観が入る
●H2Oは味気のない真水
●石清水は適量のミネラルを含む

まずいお水の原因とは?

まずいお水

日本の水道水は一部をのぞいて、その大半が塩素によって消毒されております。その為、水源の水質が悪ければ、それに対応して塩素の投入量も多くなり、塩素臭が強いまずいお水となります。またこの臭いは一般にカルキ臭と呼ばれ、アンモニアなどの有機物質を消毒する為に使われる塩素によるものですが、実際は塩素そのものの臭いではなく、水中に含まれているアンモニアと結合してできた、結合塩素によるものです。これはプールなどでよく経験する臭いと同じです。

一般に塩素の投入量は水源の汚染と対応しておりますので、水源が綺麗であれば塩素の投入量も減り、塩素臭を感じないわけです。なお、この消毒にはアンモニア分量の10倍以上の塩素が使われております。

次に多いのがカビ臭さです。この原因はリンや窒素成分の流入によって水質が悪化し、藻類から放出される分泌物の影響によるものです。なお藍藻類、つまりアオコの大量発生は水面が緑色になり、カビ臭さ以外に分泌物の毒性も大きな問題となります。

第3番目としてトリハロメタンがあります。これは水源中にはほとんど含まれていませんが、水源の殺菌に投入された塩素が、最近やアンモニアと反応して分解される時に水源の有機物と反応して生成されるのです。

ところで、ここで取り上げたトリハロメタンとは、メタンの水素3個がハロゲン(塩素、フッ素、臭素など)と化合した物質の事で、麻酔性のあるクロロホルム(CHCl3)やプロ文字クロロメタン(CHBrCl2)も含まれております。なお、トリハロメタン(CHBrCl2)も含まれております。なお、トリハロメタンがクローズアップされたのは、1974年ニューオリンズ(アメリカ南部)の住民にガンが多発したのがきっかけでした。この原因はミシシッピー上流からの工場廃液によるもので、その元凶は有機塩素系溶剤だと分かりました。現在ではこれの対応策として活性炭と中空糸膜フィルターが使われております

【要点まとめ】
●塩素臭の強いお水はまずい
●リンや窒素が増えるとカビ臭やアオコ発生
●トリハロメタンも害を及ばす

水道水とミネラルウォーターの違い

水道水とミネラルウォーター

ミネラルウォーターとは無機塩類、つまりミネラルを含んだお水の事であり、主として飲料水を対象とした名称です。したがって、この中には栄養素として必要なミネラルが程よく含まれております

代表的なミネラルとして、カルシウムやマグネシウム、ナトリウムやカリウムなどが混入されており、鉄やその他が微量に含まれております。しかしこれらはほとんど表示されていません。

ミネラルウォーターの種類は国産品だけでも現在30社以上、これにエビアンなどの輸入品を加えると、かなりの製品が出回っております。このようにたくさんの銘柄があっても、そのミネラル量が厳しく規定されている訳ではなく、含有成分および、量にバラツキがあります。また飲料水としてのミネラルウォーターは単にミネラルが含有されていればいいと言うものではなく、その種類、量も問題となります。

最近ミネラルウォーターがよく売れております。それ自体は喜ばしい事ですが、裏を返せばそれだけ環境汚染が深刻という事でもあります。

「お水を買う」と言う意識はヨーロッパでは当たり前の事ですが、水資源の豊かな日本ではレストランでお水を注文してもお金を請求されません。このような社会環境で暮らしてきた日本人が現在では、お金を出してお水を購入しているのです。つまり「良いお水を買ってでも飲む」という意識が定着してきた訳です。

ボトル詰めされたお水は一般にミネラルウォーターとして販売されておりますが、これには明確な基準はありません。この為、増え続ける銘柄を分類する為、農林水産省がガイドラインを設定しております。これによりますと市販のミネラルウォーターは4種類に分類されております。

種類①ナチュラルウォーター②ナチュラルミネラルウォーター③ミネラルウォーター④ボトルドウォーター
原材料名特定の水源から採取された鉱水、または深井戸水原水は①と同じであるが、お水に無機塩類(ミネラル)が自然に溶け込んだもの原水は②と同じ飲料水としての基準を満たしている水道水や河川のお水、および純水、蒸留水を含む
処理方法
その他
沈殿、ろ過、加熱殺菌に限定
ミネラル含有量規定なし
沈殿、ろ過、加熱殺菌に限定
市販のミネラルウォーターは大半このタイプ
沈殿、ろ過、加熱殺菌の他に複数の原水の混合、ミネラル分の調整、ばっき、オゾン・紫外線殺菌処理処理方法の規定はない
ミネラルの含有量規定なし

【要点まとめ】
●ナチュラルウォーターは特定の水源地から
●ナチュラルミネラルウォーターは自然のミネラルウォーター
●ミネラルウォーターはミネラル分を添加

まとめ

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お水も色々分解して考えると、おいしいお水の理由が分かりましたね。ミネラル成分が豊富だからおいしいという訳では決してなく、バランスよく含有しているお水が理想的と言えます。

アクアミラーレ協会のアクアソムリエがウォーターサーバーのお水をブラインドテストした結果、コスモウォーターがもっともおいしいと評価を受けておりました。

私の経験では、冷たく、臭み成分がないお水に関しては、大抵おいしく感じます。RO水には基本ミネラルが入っていないので、淡白な味わいですが、それもそれでスッキリしておいしいものです。

やはり主観になってしまいがちですが、お水は飲み続ける事が重要ですので、コストも大きな指標となるはずですので、コスパの良い水道直結型ウォーターサーバーはオススメです。

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