テラスハウスのおしゃれなウォーターサーバーはどこの？2019東京キッチン編

最新の東京2019-2020テラスハウス

2019年現在、NETFLIXオリジナル作品と地上波で放送されている東京が舞台のテラスハウスです。

【メンバー】松㟢翔平、吉原健司、西野入流佳、渡邉香織、奥山春花、田辺莉咲子

【スタジオ】YOU、トリンドル玲奈、山里亮太、徳井義実、馬場園梓、望月歩、健太郎

キッチン横に特徴的なウォーターサーバーが！

今回舞台となっている東京のテラスハウスのダイニングスペースです。こちらはテラスハウス公式サイトでも確認することができます。

キッチン横に見慣れたおしゃれなウォーターサーバーがあるのが分かります。

とある日の午前中、松㟢翔平がグラスを片手におもむろに立ち上がりました！向かう先はキッチン横のおしゃれなスペース！

はっきりとお水をグラスに注いでいるのが確認できます！もはや画面上はウォーターサーバーを入れている松㟢翔平のみ！

この間、テラスハウスはまるでウォーターサーバーのCMのよう！さすがモデル兼俳優。彼のマルチな才能がおしゃれなウォーターサーバーをより一層際立たせております。

おいしい天然水にご満悦な松㟢翔平。彼の背後にはしっかりとあのおしゃれなウォーターサーバーが姿を残しております。

ここまでくると、今回のテラスハウスのウォーターサーバーがどこのなのか？明確に判断することができます。

とどめの女子トーク場面。女子トークの内容が入ってこないのは、神々しく画面の中心に居座っているおしゃれなウォーターサーバーのせいだと思います。

テラスハウスのウォーターサーバー

「テラスハウスはどこのウォーターサーバーなのか？」は、今回もプレミアムウォーターの「amadanaウォーターサーバー」でした！
女性にも人気のプレミアムウォーター

今年15周年を迎えるおしゃれ家電で有名な「amadana」とプレミアムウォーターが、初のコラボレーションにより誕生したスタイリッシュなウォーターサーバーとして話題となっておりました！

amadanaとは？

amadana(アマダナ)とは、日本ならではの美意識とテクノロジーを融合させて生まれたエレクトロニクスブランド。
江戸時代、漆問屋が多く集まった江戸のいち界隈を「尼店(アマダナ)」と呼び、漆は日本の生活様式と美意識とテクノロシジーの象徴だと言われていました。
かつて欧州人が漆器を「ジャパン」と呼び畏敬の念をもったように、日本独自のカルチャーをエレクトロニクス製品として表現し、「センス・オブ・ジャパン」を世界に向け発信し続けています。

amadanaウォーターサーバーの詳細は下記にまとめております。

amadanaウォーターサーバー
カラー
サイズ
月額レンタル費用	1,000円（税抜）
重量	ブラウン・ブラック：18.3kg（本体：15kg／専用台：3.3kg） ホワイト：19.5kg（本体：15kg／専用台：4.5kg）
冷水タンク容量	1.2L
温水タンク容量	0.9L
冷水温度・温水温度	冷水：６℃前後 温水：87℃前後
搭載機能	温度過昇保護装置（バイメタル） 加熱クリーンシステム 温水コックチャイルドロック
定格消費電力	冷却時：80W 湯沸し時：350W
定格電圧	AC100V/50-60Hz
月額電気料金	約980円

まとめ

今回のテラスハウスにあったamadanaウォーターサーバーはブラウンのようです。数々のテラスハウスに登場してきたamadanaウォーターサーバーは、ホワイトを貴重としたダイニングではホワイト、暗めのプレイルームではブラックでした。

これでテラスハウスは、amadanaウォーターサーバーのカラーを全て制覇されたこととなります。

コスモウォーターの「smartプラス」や、フレシャスの「dewo」のように、グッドデザイン賞こそ受賞しておりませんが、スタイリッシュなデザインはウォーターサーバー界屈指と言えます。

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