NETFLIXでも公開されている人気の「テラスハウス」ですが、生活を送っている個性豊かな「人たち」はもちろんですが、スタイリッシュで豪華な家や、おしゃれな家具家電も気になる方も多いのではないでしょうか？
そんなおしゃれなテラスハウスの中には、どんなウォーターサーバーがあったのか？気になるそのウォーターサーバーについてご紹介いたします。
目次
いつのテラスハウス？
テラスハウスと言っても、いくつか舞台が変わっておりますが、2016年に公開されたNETFLIXオリジナル作品の第１弾、東京が舞台のテラスハウスです。
【メンバー】ビタラフ・アルマン、寺島速人、バーンズ勇気、田森美咲、永井理子、遠藤政子、長谷川慎、早田悠里子、安達雄基、信太美月、内原達也、中田みのり、大畑ありさ、太田光る、斎藤夏美、半田悠人、光永百花
【スタジオ】YOU、トリンドル玲奈、山里亮太、徳井義実、馬場園梓、望月歩、健太郎
ダイニングにあるウォーターサーバーは？
ダイニング右奥の照明に照らされ、一際目立つおしゃれなウォーターサーバーがあります。
スタイリッシュなダイニングにぴったり溶け込むデザイン性。一見、ウォーターサーバーと分からない程おしゃれな佇まいで、一般的なクリクラやアクアクララといったウォーターサーバーとの違いは明確です。
こちらはメンバーの太田光るがウォーターサーバーを利用しているワンシーンです。
ワンウェイタイプのお水ボトル
上部をぱかっと外し、お水ボトルの交換も行っております。
テラスハウスのウォーターサーバー
本題の何のウォーターサーバーなのか？プレミアムウォーターの「amadanaウォーターサーバー」になります。
女性にも人気のプレミアムウォーター
今年15周年を迎えるおしゃれ家電で有名な「amadana」とプレミアムウォーターが、初のコラボレーションにより誕生したスタイリッシュなウォーターサーバーとして話題となっておりました。
amadanaとは？
amadana(アマダナ)とは、日本ならではの美意識とテクノロジーを融合させて生まれたエレクトロニクスブランド。
江戸時代、漆問屋が多く集まった江戸のいち界隈を「尼店(アマダナ)」と呼び、漆は日本の生活様式と美意識とテクノロシジーの象徴だと言われていました。
かつて欧州人が漆器を「ジャパン」と呼び畏敬の念をもったように、日本独自のカルチャーをエレクトロニクス製品として表現し、「センス・オブ・ジャパン」を世界に向け発信し続けています。
amadanaウォーターサーバーの詳細は下記にまとめております。
| amadanaウォーターサーバー | |
| カラー |  |
| サイズ |  |
| 月額レンタル費用 | 1,000円（税抜） |
| 重量 | ブラウン・ブラック：18.3kg（本体：15kg／専用台：3.3kg） ホワイト：19.5kg（本体：15kg／専用台：4.5kg） |
| 冷水タンク容量 | 1.2L |
| 温水タンク容量 | 0.9L |
| 冷水温度・温水温度 | 冷水：６℃前後 温水：87℃前後 |
| 搭載機能 | 温度過昇保護装置（バイメタル） 加熱クリーンシステム 温水コックチャイルドロック |
| 定格消費電力 | 冷却時：80W 湯沸し時：350W |
| 定格電圧 | AC100V/50-60Hz |
| 月額電気料金 | 約980円 |
まとめ
テラスハウスにあったamadanaウォーターサーバーはホワイトのようです。同じくホワイトを貴重としたダイニングにはぴったりですね。
コスモウォーターの「smartプラス」や、フレシャスの「dewo」のように、グッドデザイン賞こそ受賞しておりませんが、スタイリッシュなデザインはウォーターサーバー界屈指と言えます。
また最近アクアクララからスタイリッシュタイプの新サーバー「アクアファブ」が販売開始されたばかりですが、数年前から販売されている、こちらのamadanaウォーターサーバーの方がまだ先鋭的でおしゃれに感じます。
デザインに関しては個人の主観が大きいので、皆さまも自分のお気に入りのウォーターサーバーが見つかるといいですね。
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